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私はSに逆らえない【第2巻】のネタバレ感想と無料で読む方法!最新刊の発売日情報も

私はSに逆らえない【第2巻】は7月10日に発売されましたのでネタバレを紹介していきます。

次の第3巻は発売周期的に2018年11月10日ごろに発売される可能性が高いですね!

ドS執事のHな躾はますます過激でとろけて
もっと私は躾てください…もっと触ってください…!!
イケメン執事のレクチャーで愛人修業に奮闘中の貧乏娘・美紅(みく)。

ネタバレを先に紹介しますので、無料で読む方法が知りたい方は、下の目次からジャンプしてください!

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私はSに逆らえない【第2巻】のあらすじ・ネタバレ・感想

大人気私はSに逆らえないのあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください。

とても面白い作品なので是非、実際に漫画でも読んでみてくださいね。

私はSに逆らえない【第2巻】のあらすじ

初めての教育から一週間―――

美紅はついに・・・

初アルコールを摂取していた

美紅と蒼吾は教育としてバーにやってきていた

慣れないアルコール、美紅は嘘を付きながらも飲んでいたがすぐにバレてしまっていた

愛人になるため、酒の席での振る舞いも必要だということで、と蒼吾は言うが・・・

 

急に蒼吾は、

蒼吾「俺はいつもよりも、酒をうまく感じてるっていうのに・・・」

その言葉に美紅はドキッとしてしまう

美紅「それは・・・どういう―――」

美紅の返答を遮るように蒼吾は美紅の背中に手を回し、

蒼吾「分かりませんか?あなたとこうして会うのが楽しみになりつつあるんですよ」

美紅は胸がドキドキしてあたふたしてしまう

蒼吾の言葉に乗せられてしまい、美紅はさらにグラスに手を伸ばす

そんな美紅を見て蒼吾は笑いながら、美紅の額にグラスをそっと当てる

蒼吾「このように相手を気持ちよく飲ませる、それが接待の基本です」

「しっかしチョロいですね、あなたって・・・」

先程の蒼吾の言葉が演技だとわかってしまった美紅は、沸騰しそうなほど赤面してしまう

美紅(つい信じちゃった・・・すごく嬉しかった)

が、美紅はすぐに気持ちを切り替え、

美紅「ひどいです、執事さん。好きになっちゃいそうでしたよ?さっきの―――」

蒼吾の教育を活かし、美紅から責めていく

一瞬蒼吾は驚いた表情を見せたが、美紅の目を見て言う

蒼吾「・・・いいですね、その恋するような目―――」

その言葉を聞いた美紅はさっきまでの余裕が無くなってしまう

美紅(恋?わ、私そんな目を?)

蒼吾の言葉に動揺しきりっぱなしだった

蒼吾は続ける

蒼吾「その目を、飲みに関係なく誰が相手でもできるよう覚えておいて下さい」

蒼吾の教育は抜け目がなかった

 

蒼吾の言葉に乗せられ美紅は再びグラスに手を伸ばし、

美紅「・・・おいしいです」

精一杯妖艶な笑みを浮かべ、一言だけ呟いた

蒼吾「・・・そういう振る舞いに男が何をするか、教えないといけませんね」

対する蒼吾も笑みを浮かべ、美紅の頬に優しく手を添え、唇を重ねる

美紅(・・・すごい幸せ、これが”好きな人”とのキス)

蒼吾は美紅に舌の動きを真似するよう教えていく・・・

美紅は口に出せない蒼吾への気持ちをキスに込めていた

蒼吾は美紅の舌使いを褒めながら、”ご褒美”としてその先へと進める

美紅「・・・ダメッ!」

美紅は思わず声が出てしまっていた

美紅(恥ずかしい、もっと・・・)

蒼吾「やめて・・・いいの?」

美紅「だって・・・やめたら続きのためにまた会ってくれるでしょう?」

”あえて引いて煽る”

前回の教育の成果だった

蒼吾「・・・ほんとに覚えが早い」

「全く、一瞬ちょっと悔しかった・・・」

「本腰入れて育てるのも悪くない気がしてきた・・・」

蒼吾のその言葉は美紅にとってとても嬉しかった

愛しくてたまらないこの気持ち、美紅はたまらなかった―――

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私はSに逆らえない【第2巻】のネタバレ

美紅は生活のため、様々な仕事を掛け持ちしていた

美紅は工事現場のバイトを終え、帰宅準備をするところであった

同僚とは特にいざこざもなく、仲良くやれているようであった

そんな美紅の元へ蒼吾から一通の連絡が届く

その内容は―――

白王院社長との会食の予定であった

急な連絡、それに会食の予定はその日の夜

美紅は動揺し、気が気ではなかった

それに工事現場のバイトのことを蒼吾へ伝えると、蒼吾は現場まで迎えに来てくれることに

 

蒼吾が到着するまでの間、美紅は少しでも綺麗にしておこうと身だしなみを整えていた

そこへ事務所の扉が開き、そちらに目をやるとそこには工事現場の社長の姿があった

社長は労いの言葉を掛けてくれたが、汚れていることを美紅に伝えると、分かりやすく美紅は落ち込んでしまっていた

そんな美紅を見て、社長は冗談だと言いその場はうまく収まっていた

美紅は着替えるからと言い、社長に外に出てもらうよう伝えるが社長はまだ事務所内にいた

美紅に近寄り、

社長「美紅ちゃん、ホント冗談だからね?」

美紅は何か変な気を察していた

美紅「社長?大丈夫ですよ、私別に・・・」

社長「君は近頃とても綺麗になっている。僕は見たからね」

「この前の夜・・・君が精一杯お洒落していい車に乗り込むところ」

前回の教育のことだった

社長は続ける

社長「色っぽくなったのはそういうわけだったんだね、夜の仕事か愛人か―――」

「どうして僕に相談しなかったの?僕も社長だ、お金ならある。愛人として囲ってあげるのに」

美紅は怯えてしまっていた、社長のいつもとは違う雰囲気に

社長はジリジリと美紅に近寄り、美紅の腕を掴む

社長「今からでも僕の愛人になりなさい、僕が先に目をつけたんだから」

社長は抵抗する美紅をお構いなしに腰に手を回す

社長「早速明日の給料に含めておくからね」

社長はそのまま美紅を押し倒し、服を脱がせようとしてくる

美紅は必死に抵抗するが、社長は急に変貌し怒鳴りつける

その言葉で美紅は一気に怯えてしまい、抵抗できなくなってしまっていた

美紅(執事さん・・・)

そんな美紅の服を社長は脱がせていっていた

美紅は覚悟してしまっていた、社長に汚されてしまうことを・・・

しかし、急に事務所の扉が勢いよく開かれる―――

 

?「貴様ッ!!」

その人は美紅の目の前にいる社長を殴り飛ばしていた

美紅(執事さん・・・!?)

美紅の瞳には涙が溢れてしまっていた

蒼吾は社長の首元を掴み、壁に押し付けている

社長も抵抗はしているが、蒼吾の力には敵わなかった

美紅は蒼吾を止め、なんとかやめさせる

開放された社長は蒼吾を怒鳴りつけるが、蒼吾の表情は冷酷であった

蒼吾「・・・消えろ、下衆が」

社長はその言葉、表情に怯え事務所から飛び出す―――

 

美紅(執事さん・・・助けてくれた)

蒼吾は美紅の方を見る、が

美紅「見な・・・いで、私・・・汚ッ」

そんな美紅をお構いなしに蒼吾は美紅をしっかりと抱きしめる

何者にも触れさせぬように・・・

美紅は泣き出してしまっていた

顔は涙でぐしゃぐしゃになりその場にうずくまってしまっていた―――

 

少し時間が経ち、美紅の気持ちも落ち着いていた

先程あのような怖いことがあったにもかかわらず、美紅は白王院社長との会食に向かうため

蒼吾にそう伝えた

美紅は蒼吾に

美紅「さっきの人が白王院社長くらいお金を持ってたら、私大人しく愛人になってました・・・」

「借金を返せるなら・・・私自身の気持ちなんてどうとでもなります」

美紅の言葉は強かったが、その表情はとても弱々しいものだった

美紅「白王院社長にアピールするチャンスなんだから、頑張らなきゃ」

蒼吾は見抜いていた、美紅は本当はとてつもなく怖いのに強がっていることを・・・

蒼吾は美紅に伝える

蒼吾「会食は中止になりました、ここに着くと同時に連絡があり、仕事で国外に向かわれました」

美紅はその言葉を聞き、その場にへたりこんでしまった

さっきまでの恐怖がぶり返してきてしまっていた―――

 

蒼吾は美紅を家まで送迎してくれていた

自分の部屋に蒼吾がいることが、美紅にとっては輝いて見えた

しかしその部屋は清潔感はあるが、女ぽさは皆無で生活感が強く出ていた

蒼吾は一通り部屋を見た後、美紅に携帯を手渡した

それは、美紅が現在している仕事を全部辞めてもらいたいとのことだった

工事現場のバイトのときのこともあり、蒼吾は手を打っていた

もし仕事をするなら自分が紹介すると・・・

しかし美紅は二つ返事で”はい”とは言えなかった

”後二週間だけ”、”今私が辞める訳にはいかない”などを蒼吾に伝えたが、

蒼吾は、

蒼吾「・・・あなたの優先順位一位はバイトなんですね」

美紅を壁ドンし、そう言った

美紅「ち、違います、そうじゃなくて、いきなり辞めて迷惑かけたくなくて―――」

「みんなにお世話になったし・・・」

しかし蒼吾は美紅の言葉を遮るように一蹴し、美紅の口へ指を入れていた

蒼吾「選択肢は従う、従わないのみです」

美紅は驚いてしまったが、指で舌を責められ熱くなってしまっていた

蒼吾はそのままもう片方の手の平を美紅の胸へと伸ばしていく・・・

とても気持ちが良かった・・・

自分の気持とは裏腹に体は敏感になってしまい、少し触れるだけでも感じてしまう

美紅は蒼吾の目を見るが、その目は突き放す目であった

その視線に美紅はゾクゾクしてしまい、より一層熱くなる

呼吸が荒くなる・・・

美紅(どうする、もう電話しちゃえば・・・)

(私の都合で仕事先に迷惑をかけるわけには・・・)

頭の中ではそう思うが、お構いなしに蒼吾の責めは止まらなかった

蒼吾は美紅の胸へと舌を優しく這わせ、責めていく

美紅は声が漏れてしまいそうだった

大きな声を出してしまうと、隣に聞こえてしまう・・・

美紅(・・・執事さん、待って・・・お願い―――)

美紅は快感で考えることが難しくなってしまっていた―――

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私はSに逆らえない【第2巻】の感想

美紅のバイト先で無理やりされそうな場面はハラハラしてしまいました、早く蒼吾助けに来て、と。

そんな怖い出来事があったにも関わらず、美紅はバイト先の迷惑を考えるなんて・・・健気過ぎて、本当に愛おしいです。

蒼吾が助けに来てくれたところは本当にかっこいいです。

言葉をかけるよりも先に安心させるために抱きしめるところは、美紅にとってこの先も大きな心の支えになってとても心強そうです。

最後はかなり先が気になる展開なので、次巻もとっても楽しみです。

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まとめ

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