ゴールデンカムイ【第3巻】のネタバレを紹介しています。
『不死身の杉元』日露戦争での鬼神の如き武功から、そう謳われた兵士は、ある目的の為に大金を欲し、かつてゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れる。
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目次
ゴールデンカムイ【第3巻】のあらすじ・ネタバレ・感想
大人気作品ゴールデンカムのあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください。
とても面白い作品なので是非、実際に漫画でも読んでみてくださいね。
ゴールデンカムイ【第3巻】のあらすじ
ドガァッ!
兵士1 「何の音だ?」
杉元が幽閉されている部屋からの大きな音に、第七師団の兵達が気が付きました。
昼間に殴られた二階堂兄弟たちが、報復のために杉元の元へ忍び込んでいましたが、杉元は拘束されたまま戦っていたのでした。
そしてその時第七師団の兵舎の近くでは、アシリパ、白石、オオカミのレタラが杉元を救うべく作戦を立てていました。
白石 「あれが第七師団の兵舎だ。昔は商店だったらしくて窓に鉄格子があり、入り口に警備の兵が一晩中立っている。あの連中を相手にするのは危険だぜ。不死身の杉元もさすがに悪運が尽きただろ。」
アシリパ 「杉元入ってきた人間を決して殺さない絶対に生きてる。簡単に死ぬようなやつじゃない。あいつの強さは、死の恐怖に支配されない心だ。
たいていの人間は、ヒグマに襲われると銃があっても動けない。死の気配に捕まって冷静さを失い、体が硬直する。でも、杉元は違った。並外れた度胸で立ち向かったから死ななかった。
あいつは自分から死神に近づくことで生き延びる活路を見いだす。だからあいつは、不死身の杉元なんだ」
アシリパの言葉通り、杉元は危険な目に遭いながらも生きていました。
大きな音を聞きつけた兵士たちが、二階堂達を止めに部屋へ入ってきたのです。
兵士1 「おいやめろ!殺すなと言われてるだろうが」
二階堂兄弟 「バラバラに刻んで豚のエサに混ぜてやる」
杉元 「お仲間が来て、命拾いしたなぁ。兄弟仲良くぶっ殺してやったのによぉ」
杉元達が騒ぎになっている事は、鶴見中尉まで報告がされ、
鶴見中尉 「あの兄弟を杉元に近づけるな」
と指示が出たため、杉元のいる部屋を別の兵士が見張る事となりました。
杉元 「お前ら入ってくんのがおせえんだよアホ。わざとデカい音たてたんだからㇲッ飛んで来いよ。暴れなきゃ指を切り落とされるとこだったぜ。」
兵士1 「手足を拘束さてるのに、とんでもねぇ野郎だなコイツは」
そんな杉元の様子を格子からから白石が確認していました。
白石 「しぶとい野郎だ」
アシリパ 「え?」
白石 「杉元の野郎、生きてやがった」
白石の話を聞いたアシリパは、すこし嬉しそうな表情を浮かべます。
白石は体の関節を自由に外す事が出来るため、格子を一本曲げて侵入する事に決まりました。
白石 「俺は博打が好きだ。お前らに張ってやる。杉元を助け出すのに協力するから、俺に金塊の分け前を寄越せ」
アシリパ 「わかった…私は金塊には興味はない。見つけたら杉元と分け合えばいい」
こうして白石は、正式に2人の仲間となりました。固く握手を交わします。
白石の救出作戦は、白石が侵入したあとに鉄格子の四隅に縄をくくりつけ、兵舎にいる馬にもう片方の縄をつないでおき、杉元の拘束を解いた後に合図があったら、縄を繋いでおいた馬を走らせて鉄格子を外して素早く脱出するというものでした。
杉元 (刺された傷は、肋骨が防いでくれて深くはないが、あの双子必ずまた来るぞ。なんとかしねぇと次はやられる)
見張りがいるものの、杉元は早くこの状況を打破せねばと感じていました。
そこへ油を体にまとった白石が、格子の隙間から部屋へ助けに来ます。
白石 「お邪魔するぜ」
杉元 「…妖怪?」
白石 「脱獄王の白石だ」
杉元 「おぉ…なんでお前がここに?」
白石 「おっかないアイヌの娘っ子に、毒矢で脅されたのさ」
杉元 「……アシリパさん」
村に置いてきたはずのアシリパさんが助けに来た事を知り、杉元はなんともいえない表情を浮かべます。
しかし、ホッとする時間はありません。アシリパが連れてきたレタラの獣の匂いに気付いた馬たちが、荒ぶって鳴き始めたのです。見張り兵士たちも外へ出てしまいます。
白石 「まずい。問題発生だ」
杉元 「いいから、とにかく手錠を外せ!」
2人が押し問答をしていると、先程の双子の二階堂兄弟が戻ってきてしまいました。手には銃が握られています。
二階堂洋平 「浩平は外で見張ってろ。誰も入れるな。殺してから拘束を解けば、
” 逃げようとしたから、やむを得なかった ” と一応言い訳が立つ。」
二階堂浩平 「おい洋平。銃は使うな、よこせ。拘束を解く前に銃声でみんなが来ちまう。銃剣でやれ」
二階堂浩平は、そういって二階堂洋平の銃を取り、扉を閉めました。
二階堂洋平が銃剣を引き抜こうとしたところ、腰元にある銃剣がありません。手錠が外れた杉元が銃剣を引き抜き、洋平の首を絞めます。
杉元 「歯抜け野郎!!」
場面が変わり、外でレタラを落ち着かせるアシリパ、混乱しながら状況を説明する二階堂浩平の様子が分かります。
兵士たちが混乱する浩平を取り押さえているところへ、鶴見中尉もやってきます。
兵士1 「扉を開けたときには、すでに中はあの有様で…」
泣き叫ぶ浩平。そんな中、鶴見中尉は扉を開けて中を確認します。
首の骨を折られ、既に息絶えた二階堂洋平の姿が。その手には銃剣を握っており、杉元は刺されて腸が飛び出して虫の息でいるように見えました。
杉元は荒く息をしながら、鶴見中尉に希望を訴えます。
杉元 「助けろ。刺青人皮でもなんでもくれてやる」
その言葉に、思わず鶴見中尉の顔に不敵な笑みがこぼれました。
アシリパが心配する中、杉元を助けるために鶴見中尉は馬橇を用意させます。
鶴見中尉 「最善は尽くす。お前もそれに報いろ。いまわの際を悟ったら必ず、刺青人皮の隠し場所を伝えろ…いいな?」
杉元 「俺は絶対死なんッ」
杉元を乗せた馬橇は勢いよく駆け出し、後を追おうと鶴見中尉も準備をしますが、先程のレタラの匂いに怯えた馬に鞍をはめる事が出来ず、しばらく二階堂洋平のいる部屋で足止めを食らってしまいます。
そして、二階堂洋平の死体の不自然さに鶴見中尉が気づきます。
鶴見中尉 「この帯革(ベルト)………裏側にまで血濡れた指紋が付いている。なぜ殺したあとに締め直した?杉元……」
鶴見中尉が死体を確認している頃、杉元は馬橇の中で起き上がり、付き添いの兵士を橇から突き落とします。
鶴見中尉 「腸を盗みおった」
杉元は、殺した二階堂洋平の腸を体にあてがい、あたかも自分も刺されて虫の息であるかのような演技をしていたのです。
杉元が橇の兵士を2人とも突き落とし、逃走をつづける中、真実に気付いた鶴見中尉がすごい勢いで打ち合わせ馬を走らせて追って来ます。
杉元が橇の操縦に手こずっていた為、鶴見中尉がどんどんと追い付いてきました。
その様子を民家の屋根から見ていたアシリパは、鶴見中尉の馬の脚へ毒矢を打ち込み、足止めをします。落馬しながらも銃をかかげて仕留めようとする鶴見中尉でしたが、今回は杉元の捕獲は諦め、兵舎へ戻る事に。
鶴見中尉が兵舎へ戻ると、何者かによって兵舎に火が放たれており、弾薬庫に引火する可能性があるため、その場から離れなければいけない状態になっていました。
燃え盛る兵舎を眺めながら、鶴見中尉は呟きます。
鶴見中尉 「杉元…いや、杉元一味に入れ墨を集めさせたほうが効率がいいな。奴らの方が一枚上手だ」
兵士1 「鶴見中尉、申し訳ありません。火の回りが早く、中尉殿の部屋の刺青人皮を持ち出せませんでした」
謝罪を聞いた鶴見中尉は、自分が身につけている刺青人皮を部下に見せ、こう言いました。
鶴見中尉 「それは無事だ。おかげで暑いわ。あついあつい」
白石 (どおりで探してもねえわけだぜ。変態中尉め)
白石は兵士に変装し、あわよくば刺青人皮を手に入れようと探し回っていましたが、鶴見中尉が人皮を身につけている事を知り、諦めてその場を去るのでした。
その頃、鶴見中尉から無事に逃げ切った杉元を、アシリパが硬い表情のまま出迎えていました。
自分から姿を消したのに、アシリパに助けられてしまい合わす顔がない杉元でしたが、アシリパからお仕置き棒で思い切り殴られてしまいます。
そこへ兵舎から姿をくらました白石が合流し、逃走に使った馬によって足が付かないように、馬をレタラのご褒美と自分たちの食糧にする事を決めます。
白石が鍋の食材を捜しに行っている間、気まずい空気を変えるべく、杉元は村から姿をけした理由を正直に話しました。
杉元 「アシリパさん…金塊を探す道ってのはこういうことなんだ。捕まってもっと酷い目にあって殺されるかもしれない。もしもアシリパさんの身に何かあったら、俺は…おばあちゃんや村のみんなに申し訳が立たない」
アシリパは、馬肉を傷口に貼って傷口を癒すようにと肉を杉元へ投げ、話し始めました。
アシリパ 「私は…すでに父を無残に殺されている。危険は覚悟のうちだ。杉元と一緒なら目的が果たせるかもしれないと…私が自分で判断したから協力すると決めたんだ。
私を子ども扱いして信用せず…ひとりで軽率に行動して捕まったのはお前じゃないか!」
アシリパのこの言葉に、ぐうの音も出ない様子の杉元。
しばらくピリピリとした空気でいた2人でしたが、食料を持って戻った白石が美味しい肉鍋料理を振舞ってくれた事で、少し和らぐのでした。
アシリパ 「オソマ…美味しい…!!」
杉元 「うんこじゃねーっての…」
場面は大きく変わって、とある小屋で土方が武器を調達しているシーンになります。
謎の老人と土方が会話をしています。
??? 「私に出来る事は、これくらいしかありません」
土方 「充分だ、礼を言うぞ」
??? 「土方さん、驚くほど若々しいですな………年上とは思えない。私ももう少し体が動けば…一緒に走るには歳をとり過ぎました」
土方 「嘘をつけ。新選組にこだわり続けた貴様の血が滾らんわけがないだろう?永倉」
牛山 (まさかこのジジイ…新選組最強剣士といわれたあの…… ”永倉新八” ⁉)
牛山 「おい新選組の老いぼれ共。あんたら…ただの金塊目当てじゃないな?」
牛山をじっと見る老人2人。ここから土方の野望が徐々に明らかになってきます。
馬車でどこかへ向かう3人。馬車の中には武器を装備したゴロツキを合わせて8人います。
土方 「今から会う渋川善次郎という男は、入れ墨を持つ囚人ではないが、最近になって樺戸集治監を出所した。ならず者を率いる渋川善次郎の手腕は是非ほしい。間違っても渋川は殺すな」
牛山 「永倉のじいさんの情報じゃあ盗賊団は12人。交渉が決裂したらそのときは不利だぜ」
土方 「いつだって頭数はあてにならなかった。戦力になったのは、命を捨てる覚悟が出来ていた者だけだ。生き残りたくば、死人になれ」
そして、渋川善次郎の隠れ家に到着。
渋川へ交渉をもちかけようとした土方でしたが、渋川は武装解除する事なく仕掛けて来たため、土方に皆殺しにされてしまいます。
土方 「皆殺しだッ!!ひとりもここから逃がすなッ!!」
牛山 (これが新選組副長、鬼の顔か…!!)
ーここから、新選組2人の回想シーンへー…
永倉 「人は死すべき時に死ななければ、死に勝る恥があると云います。老い先短いこの歳になって戦争を起こそうだなんて、正気の沙汰とは思えません…土方さん…
あなたは死に場所が欲しいんじゃないのかね?」
土方 「私はあと百年生きるつもりだ」
場面は戻り、渋川の隠れ家。土方はボソリと、
土方 「こいつは近藤さんの器じゃなかったな…」
呟きます。
その様子を牛山がじっと見つめていました。
帰りの馬車の中で、牛山が土方に問います。
牛山 「あんた……本気で新選組を作る気か?悪いが、俺は金塊にしか興味ねぇぞ。誰が北海道占領なんて夢物語を信じる?」
土方 「蝦夷地を独立させたい人間は大勢いる」
牛山 「どこにいるってんだ?」
土方 「遥か昔からこの地に住んでいる」
土方のいう大勢とは一体何を指しているのか…?
そのままシーンは変わり、網走刑務所の窓から、のっぺらぼうと呼ばれている囚人が外を見ていました。
のっぺらぼう 「アシリパ…」
ゴールデンカムイ【第3巻】のネタバレ
話は、杉元達一行へ戻ります。
杉元が鹿を狩り損ね、つぎは仕留めねばと意気込んでいた時、杉元とアシリパは人の足跡を見つけます。
犬が一匹と男がふたり、ひとりは足を怪我しているのか杖をついている様子。そして、怪我をしているのは右足だと推測したアシリパは、以前殺さずに放置した兵士の足跡では…?と少し不安になります。
その嫌な予感は的中。
以前放置された兵士谷垣は、たまたま通りがかった二瓶鉄造に助けられ、猟犬リュウと共に狩りをしている2人に同行していたのでした。
2人の目的は同じでした。
アシリパが家族同然に可愛がるオオカミ、レタラを狩るため…そのために一緒に行動していたのです。
二瓶は腕の立つ猟師でしたが、一度も狩ったことがないオオカミと勝負がしたい。
その一心で山を散策していました。
その中で谷垣と出会い、軍にも故郷にも戻れずに心がさまよっている彼を、同じ猟師として故郷へ戻るように伝えます。
二瓶 「谷垣よ。狼を狩ったら、その毛皮を手土産に故郷へ帰れ」
2人に絆が芽生えつつありました。
杉元が自分の苦悩と鹿を照らし合わせ、うまく狩猟が出来ずにいた時、谷垣と二瓶の2人は谷垣が持つ三十年式小銃を持つ人間が近くにいると悟ります。
谷垣と二瓶の気配にレタラもまた気づいており、レタラと共に狩った鹿の一部だけを持った杉元達はその場を去る事にしました。
杉元達が去ったすぐ後に、谷垣と二瓶が鹿の遺体がある所へやってきました。
足跡の感じから、レタラとアシリパがここにいたのだと谷垣は察します。
その場から去った杉元達は白石と合流をし、鹿と白石が手に入れた酒を飲み一晩を過ごしました。
酔ったアシリパを置いて、白石は町で掴んだ情報を話し始めました。
それはもちろん、刺青が入った囚人の話です。白石は自分も囚人であったため、小樽に現れた囚人についてよく知っていました。
白石 「猛獣のような男さ。めっぽう腕の立つ猟師で、毛皮商人たちからは、畏怖の念を込めてこう言われていた。
” 冬眠中の羆もうなされる、悪夢の熊撃ち二瓶鉄造 ” 」
二瓶が脱獄した囚人であった事実は、水浴びをして匂いを消そうと裸になった二瓶を見た谷垣も知る事となりました。
屯田兵を殺し、脱獄した囚人であるため、谷垣は一瞬二瓶を捕まえようとします。
しかし、猟師をしていた時に猟師を殺して獲物を奪う悪人と遭遇したため、その悪人たちを静止を振り切って殺害した事、脱獄したのも山で死にたいと思っていた為たと聞き、谷垣は二瓶を捕まえる事をやめました。
その頃、二瓶鉄造の名前を聞いたアシリパが、二瓶の起こした事件について杉元達に話していました。アシリパも名前に聞き覚えがあったのです。
その後二瓶が刺青の入った脱獄囚であるため、杉元は容姿などを詳しく白石から聞いていましたが、そこで二瓶がレタラを狙っている事を杉元達は初めて知ります。
アシリパ (私じゃなかったんだ…レタラが目的だったなんて)
すぐにでもレタラを助けに行こうとするアシリパを止め、朝になるまで杉元達は待ちました
朝になると、鹿の遺体に残されていたオオカミの糞に火をつけ、狼煙を上げる二瓶。
オオカミの、侵入者は縄張りの外へ追い出すという習性にのっとり、糞を燃やす事で侵入者がいる事をオオカミに知らせる事にしたのです。
それを見ていたアシリパ達はすぐに罠だと気づきます。
匂いに釣られて現れたレタラを間一髪で逃がす事に成功しました。
白石が二瓶本人だと確認したため、不死身の杉元と熊殺しの二瓶の肉弾戦が豪快に幕開けしました。
つづきは、4巻へとつながっていきます。
ゴールデンカムイ【第3巻】の感想
アシリパの作戦や、同行し始めた白石の活躍によって、第七師団から無事に逃げ切れた杉元。
しかし、一難去ってまた一難。オオカミに襲われてケガをしていた谷垣という兵士が、熊殺しで有名な二瓶鉄造という脱獄死刑囚と共にオオカミのレタラを狩猟するために追ってきます。
杉元は、アシリパの家族でもあるレタラを谷垣と二瓶から守り切れるのか…ドキドキの展開のまま次巻へ続いていきます。
そして、土方の野望も徐々に明らかになってきました。これから、杉元達とどのような形で接触があるのかとても楽しみですね。
4巻で急展開はあるのでしょうか。続きが早く知りたいです!!
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